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仏事 Q12 お施餓鬼会について

Q12.お施餓鬼会について教えてください。

 

<お施餓鬼は餓鬼に施しをして、寿命をのばすために行う供養です>



 お施餓鬼は阿難尊者のお話(↓下記参照)にもとづいて行われるようになりました。

 寿命を延ばすといっても自分の寿命のことだけではありません。先に餓鬼に施しをすることで、まず他人の生命を大切にするということです。私たちがあたりまえだと思って食べている日常の食物はみな他のものの生命です。

 人間は生きている以上、他のものの生命を取り入れることではじめて自分の生命をつないでいくことができます。お施餓鬼は「自分の生命が大切なら、他のものの生命も大切。」言い換えれば、『まず、周りを大切にしなさい』ということをよく理解し、反省する大切なおつとめです。


● お話 ●
 お釈迦さまのお弟子さんの中に阿難尊者という人がいました。あるとき、阿難尊者の前に口から火を吐いている餓鬼があらわれて「お前の寿命はあと3日、死んだら餓鬼になる。助かりたいならばたくさんの餓鬼達に施しをしろ」といいました。阿難尊者はとてもそんなにたくさんの施しはできない、とお釈迦さまにおすがりすると「心を込めてこの言葉を唱えて施しをしなさい」と呪文を教えられました。それによって阿難尊者は寿命をのばして、天寿をまっとうし一番長くお釈迦さまにお仕えすることができたと伝えられています。

 お施餓鬼はこの由来に基づいてつとめる儀式ですから、寿命を延ばすためといえますが、寿命を延ばすためには餓鬼に施しをして、餓鬼(他人)の生命を先に救ったということを忘れてはなりません。